WORLD DESIGN MEMO

2018.08.02
アート・建築・写真

イメージと現実

本日は、イメージと現実を表した事例。

ファストフードの広告ですが、
広告と紹介されている商品と
実際に商品としてだされている商品が
全然違うことが様々なメディアで紹介されてました。

その中のひとつでマクドナルドのビッグマック

見ておわかりだとは思いますが
左が広告イメージ、右が実際の商品、
販売側にも多少言い分はあるかもしれませんが
(言い訳にならないと思うけど)
ここまで違うとこのように書かれても仕方ありません。

じゃ、右の実際の商品を広告すればよいのかって
ことになりますがそれでは商品イメージは下がり
まず、売れないでしょう。

誤解なく、実際のものを上手くイメージアップをして消費者に伝える
われわれ制作側にとって大きな課題です。

ビッグマック以外にもこんなのがあります。

 

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