WORLD DESIGN MEMO
- 2018.10.30
- 雑誌・新聞広告
60年代風にみせる 雑誌広告
本日は雑誌広告の紹介。
Facebook、YouTube、Skype、youtube、
現代のネットでは当たり前のソーシャルメディア
このブログをfacebookからご覧になっている方も
見える思います。
本日は
ブラジルのMaximidia社のセミナーの雑誌広告の紹介ですが
Facebook、YouTube、Skype、youtubeを
60年代風に見せたデザインはなかなかしびれます。
これらはEverything Ages Fast,updateと題され
「時代は速い、情報入手(アップデート)しましょう」って
ところでしょうか?
と考えると
情報入手しないと時代遅れになるという意味を含め
このようなビンテージデザインしているのか
単に現代のソーシャルメディアその当時だったらこんな感じに
なるんだよってこと意味しているのかはよくわかりません。
デザインも現代と比べると全く別物の表現手法、
ビンテージ広告もこうなるとこの古さに新しさを感じ
一種のアートのようにも思えます。
最先端をあえてレトロな切り口に、
この手法はいずれ私も取り入れたいですね。
60年代好きな私にはどストライクのデザインです。