WORLD DESIGN MEMO
- 2019.01.28
- アート・建築・写真
文句にもお金がかかるの?
世の中にはありえないことが
たくさんあります。
本日は、ネットでみつけたありえない
アメリカの苦情ビンの紹介。
日本でもコンビニの横に
募金のボックスがありますが
こちらは
complaint jar(苦情入れ)
と書かれたビン。
メッセージを訳すと
「すべての苦情は1ドルもしくはそれ以上の紙幣に
書いてこのジャー(入れ物)に入れてください」
とのこと。
え~、苦情にもお金がかかるんですか?
って言うかお金が入ってますし・・。
お金を入れてまで苦情を言いたい
よほどサービスが悪いのでしょうか?
何屋さんかわかりませんが
これもアメリカンジョークなんですかね。
同じ手書きでも昨日このブログで紹介した
手書き広告とは全く逆の印象です。