WORLD DESIGN MEMO
- 2020.12.08
- イラスト
ポップアートでみせる、ジュースの楽しみ方
本日は、リトアニアから。
昨日に引き続き、ポップアートで表現した広告デザインの紹介。
自国のThe Juice Room Barと言うメーカーかショップよくわかりませんが商品PRをする為、意外な切り口で制作されています。
ジュースのフレーバーとかおいしさを一切出さず、飲んでいるときのシチュエーションのみをイラストで表現しています。
キャッチコピーは、
「Please yourself too. Drink juice.」
(あなたもジュースでも飲んで楽しんで)
人のために奉仕しているんだから、ジュースぐらい飲ませてよって感じですかね。