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- 2019.09.15
- ブログ
2019夏のうな丼
あまり知られてませんが、津市と言えば実はうなぎがかくれた名物。
結構うなぎ屋さんが多く、おいしい店も多いのですが、
2019夏は、あえて地元うなぎ店のうなぎを食べずにチェーン店のうな丼にトライ。
チェーン店を食べるきっかけになったのは、
2019年7月に松屋が京橋の名店「小満津(こまつ」が監修の元、
リリースされたうな丼が「高級店と変わらないクオリティ」とネット記事に書いてあるのを見て
これは、食べないかんと早速スタート。
ただ、残念なことに行った時には、地元の松屋のうな丼は既に終了していて来年に持ち越し、
松屋以外のチェーン店のうな丼を写真のみ紹介します。
まずは元祖ファストフードチェーン店 吉野家(テイクアウト)
すき家(テイクアウト)
ほっともっと(テイクアウト)
なか卯(イートイン)※テーブルは合成
くら(イートイン)※テーブルは合成
どれも価格帯1000円ちょい(うなぎを減らせば1000円弱)
どの店も昔では考えられないハイクオリティ、費用対効果は◎
味付けや資材・盛り付けも三者三様、それぞれに工夫があります。
私の中では、この夏の覇者は「くら」となりました。
比較的に簡単に楽しめる「食べ比べ」に少々はまりそうな予感。